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わらび餅

餅は喉に引っ掛ける恐れがありますが、武蔵ヶ丘の武蔵蕎麦の並びに「天使のわらび餅」屋さんが出来ていて購入、物凄く柔らかくて引っかける要素0.凄く美味しいです。車はお店裏に数台分あります。

音階教則本というのは意外に難しいので私は最初からは使いません。慣れてきた頃の生徒さんから稽古をスタートします。小野アンナ先生の音階教則本。小野先生は私の母校武蔵野音楽大学でvn教育にご尽力されました。武蔵野音楽大学は優秀な外国の名教師陣も多く私はフランス人のマルグリットフランス先生にもプライベートで師事しました。フランス人だから兎に角生き方がお洒落。熊本在住ながらに私もマルグリッド先生のお洒落な生き方に少しでも近付きたいです。母親主婦でもあるから、おさんどんは避けられんけど(爆)。おさんどんって肥後弁かなー。マルグリッド先生からよく言われた事は「美希ちゃん、そこお洒落に弾いて^ – ^」お洒落に弾くってどう言う事〜!?フランス人は兎に角お洒落に弾きます。それは押し付けがましく弾くのではなく、それでいてお洒落なんです。やはり普段の生活が出てくるのかなぁ。うちの生徒さんは皆さん本当にお洒落。なんかプロダクションが出来そう(笑)。お洒落な方がvnを習うと言う事かな〜確かにお洒落じゃないと弾ける楽器じゃないもんな、考え方もお洒落じゃないと。それはキザとかケバいとかとまた違い「品があるお洒落さ」なんですよね。フランス語の響きもお洒落。スマホで1日1回Duolingoでフランス語勉強してます。やっぱりネイティブのフランス語聞かんとねー。世界の子供達が母国語を喋れるのは赤ちゃんの頃からネイティブ、本物の母国語を聞いてるからなんですよね。小さい頃から本物、というか色んな世界、勿論大人になってからも色んな世界に触れるのも情操教育に良いと思います。生徒さん、楽器はベルギー製、ドイツ製、ポーランド製の中からポーランド製を選ばれました。ポーランド製は珍しいなぁ、お上品な音がします。