未分類

エチュード

エチュードはフランス語で日本語では「練習曲」という意味で音階と曲の間みたいなものです。曲ほど感情を入れないけど、音階よりは曲に近いとても大事なテキストなのでレベルが高くなってきた生徒さんに使っています。小さい子も楽しいと言ってレッスンに来ます。生徒さんも上手くなってくるとやはり教師も難曲もちゃんと弾けないと口だけで言っても説得力が無いと私は思います。今度Aちゃんがチャルダッシュを弾くのでピアノ伴奏は私なので楽譜も準備しました。フランスは恐ろしい位上手な先生ばかりで演奏家としても活動ほんとに学ぶべきものがあり、なおかつ謙虚な先生ばかりでした。タイミングがあった時はコンサートに行ったりしてましたがもう信じられないようにお上手で「先生素晴らしかったです!」というと「non il y a des problems(問題だらけだよ〜)」と言われなんと謙虚!習った先生の中には私の大好きなポール・モーリア楽団来日公演も行ったよーと言う先生もいらっしゃり、今でこそ日本もそうですが、当時からフランスはポピュラーとクラシックを分ける狭い考えではなくて、クラシックのトッププレイヤーをモーリアさんは引き連れて演奏にこられてましたので、もう会場も満席大盛り上がりでした〜(モーリアさんと私誕生日が同じで光栄〜)やはり基礎をしっかりと学んだ方は何でも弾けるんですね。それは私は若い頃から常々思っている事でポピュラーもクラシックより難しかったりもします。自分もまたエチュード弾いてみようと思ったから数冊棚から出しました。前向きな生徒さん達と少しずつ上達しながら、肩の力を抜いて物事を進めていくのが私は大好きです。