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卒業旅行その2

フランスパリは1日間だけでしたので若い頃2年間住んでたのでスムーズに目的もパパパと過ごせました。シャンゼリゼ通りは警察が馬に乗っているという優雅さ。あちらはBGMは無くてプロの方が街角で投げ銭のケースを開いての演奏をされてて風景に合うしメトロ構内のヴァイオリ二ストは憂いを讃えた演奏でギタリストもりっちゃんみたいなセンスの良い音楽で上手〜音楽家である私は余計に羨ましいなぁと思いました。りっちゃんの生まれ故郷ロマンヴィルの市役所、幼稚園、教会。ここの教会に卓上型オルガンで演奏しに行ってたのね〜パリのアパルトマンと違ってそれぞれが違う形の家があってパリと違って静か〜教会の前に何故か桜が咲いててフランス人がお花見されてました。日本人でこんな所歩いてる人は居ないのでなんか視線を感じました(笑)。ロマンヴィルは意外に広く今回はGAGARINEにあるりっちゃんの育ったアパルトマンは探せなかったけど以前は探し出したので今回は時間が無かったので〜11番線のporte des Lila で降りた方が近かったみたいです。あとは宿泊したとホテルが19区りっちゃんが新婚の頃住んでたビュートショーモン公園の近くだったので徒歩で見に行きこのアパルトマンかなぁとパチパチ写真を撮りました。あちらに住みたいけど食べ物がね〜日本は何処で食べても美味しいし安いしお米大好き^ – ^歴史的建造物が取り壊されず今も尚大事にされていてこの環境で育ったりっちゃん西洋人には感性の部分はとても敵わないと思いました。私もプチヴァイオリニスト微力ながら味噌汁を吸いながら日本人ながらあちらの感性を真似て演奏、レッスンをやっていきたいと思います。