やはり物心ついて習われている子供の生徒さん皆さん志が高くてずっと続きます。共通してる事は親御さんが温かい目で見守られている生徒さんばかりです。こちらを信頼して何も口を出さない。これが1番長く続くし、あとは教師のコンサートとか生のコンサート、演奏会やはりコンサートとかを体験しないと楽器は上達しません。親子さんはあまりベタベタも…かといって無関心も…この親子関係のバランスは非常に難しいようで意外とシンプルです。子供の生徒さんは将来があるので、将来何になろうかなぁとか目をキラキラさせて、これから決められるのでこちらも指導しててそれは楽しいです。人口がどんどん減っていってる日本を担ってくれるのは子供たちですので大事にしたいと思います。大人の生徒さんは仕事が忙しくてなかなか定期的に来られない生徒さんも多いですが、やはりちゃんと定期的に月2回以上来られてる生徒さんは上達されてますのでそれは生徒さんのペースに合わせますが、上達しないのはその回数と定期的にレッスンに来ないのが原因となっています(これは当たり前の事ですが^ – ^)大人になって上達っていうより維持するのがすごく大変で子供でも何でも大変なことでvnは特にそうです。そのような楽器と認識して習われるとストレスもあまり溜まらないのじゃないかなぁと思います。自分もミニコンサートに向けて奏者の方と合わせをして打楽器を入れるとほんとさらに派手派手になってくるので奏者が持ってらっしゃる打楽器を当日お借りすることにしました。参加型でお客様には手拍子、主人かフルートの方に打楽器〜もして頂いて〜私は楽しいことを考えるのがすごく好きなのでお楽しみにされてください。会場の席は追加せなんかなぁという感じでチケットの売りは売れ行きは好調です。チケットは作らないので口約束ですが^ – ^やはり音楽は素晴らしいです。
