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接種時期

子供と自分のインフルワクチン接種の予約を入れました。数年前1回目を10月初旬に受けたら年末年始に肺炎になりかけのインフルになってしまいお医者さんの生徒さんに「どうして接種したのになったのですかね?」と聞いたら「あー先生、接種が早すぎて効能期間が3か月程で切れるからもう少し後が良いですよ」と言われ、それから11月に入って受けるようにしています。接種したら、罹らないと鷹を括ってたから余計にビックリしました(笑)。リサイタルをする時は絶対掛かるわけにはいかんので2回接種します。

週に2回程フランス語のラジオを聴いていますが、この程DICTEE(書き取り)が始まりあわわわ。今迄客観的に聞いてふむふむと分かったつもりでいたのが書き取りは主観的にならないと書き取れず。だから、赤ちゃんは産まれて言葉をある意味切羽詰まった状態で聞き取っていくから、母国語を皆スラスラ話せる様になるのだなぁと思います。丁度、書き取りを始めたら子供が横で「ブオーン」とドライヤーをかけはじめ聞こえず大爆笑。mdでの録音だからやり直し可能^ – ^フランス時代のグラー先生のレッスンは最初何回か通訳の方に来ていただきましたが、それからは私とグラー先生の2人きり。赤ちゃん程しかフラ後が分からない私は、優しい先生の指示が聞き取れず先生に申し訳なくて泣いてしまいました。オロオロする先生。この切羽詰まった状態まで来ると、回を重ねるとなんとか少しずつ聞き取れるようになってきました。フラ語にも微妙なニュアンスの違いの言い方があり、日本語同様敬語が有ります。